デモカー紹介

 
 

この車はプジョー407
BMWが半年以上かかることがわかっていたので、 その間に乗るために購入。 あとダイヤトーンを自分の手でチューニングしてみたかったのも 購入の動機です。

 

ダイヤトーンはいいスピーカーです!今は雑誌の影響もあり、個性の無い商品が良いと言われていますが、僕はそうは思いません。作り手の目指す音が反映し、お客様とその音がリンクしたときに自分にとって、最高の音が手に入るのではないでしょうか?その人それぞれに良いとは違って当たり前なので、無個性なものを評価するより、僕はダイヤトーンをお勧めしたいです。

 

トリオ これは限定品なのでなんともいえませんが、今後より良い商品を武器に、是非ハイエンドカーオーディオ市場に帰ってきて欲しいブランドです。名前はトリオでもケンウッドでもいいので、期待しています。

 

TWはピラーに行きました、この車は買ってみて解ったのですが、非常に音響特性が良いと思います。奥が深く、いろいろな意味で
カーオーディオにいい車です。見たこと無い、カタログも無いで、衝動買いしましたが、非常に役に立ったいい車です。

 

ヘッドはMES後すぐにアルパインに変更。気に入って聞いていました。しかし、この後XコンテストのためP900に再び変更。製作期間一日でシアター使用に、この時点でアンプはARCの4100へ変更 。
ここでもパッシブでした。高ければよいと言うものではないし、雑誌に踊らされてはだめだと思います、いいものはお聴きになる方しだい、いい物はたくさん有るので、自分に一番合うものと店を見つけるのが、 一番いいカーオーディオの楽しみ方だと思います。