デモカー紹介

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サイドのラインが形になってきました。パネルの形状を今の車のようにして、より車種識別不可を目指します。

いかがでしょうか?もう元の80スープラのドアとは解らない?のではないでしょうか?しかしこの埃がお解りでしょうか?こんな過酷な仕事をお願いして本当にごめんなさい。
でこれが終わればすぐにもう一台入荷しますので宜しくお願い致します。みなさん坂本自動車を宜しく!

このサイドステップはカットしてもっと純正のようなラインに修正いたします。
ですので最終的にはまるでエアロレスのような仕上げを目指します。

いかがでしょうか?前回との違いがわかりますか?サイドステップがつきましたよ!と言うか純正ステップを延長しています。
サイドも迫力が出てきました!
削り落として純正のように加工が施されています。
これからオーバーフェンダーに取り掛かるそうです!
車高もちょうど良くなっています、オーバーフェンダーに合わせてもう少し出ますが
今度は前回りが進み始めました、車自体に厚みが出てきてずいぶん迫力があります。
でもこれからまだフェンダーを加工するのでもっとグラマーボディに!
左サイドからの撮影です。かなり綺麗に撮影できて感じが出ています。フロントフェンダーは少し膨らみながら外側へ、そして次回は鉄板加工にてオーバーフェンダー加されるのでした。
先日のサイドステップの作り方!エアロをかぶせると段が出来てみっともない、出来の良くない物だとドアとこする、乗り降りの時メキ、バキいうとの理由から、このように純正のステップを鉄板溶接にて延長!ステップは全てこのようにて製作しています。厚みとの対比でもう少し車高が下げれた方がかっこいいのですが・・・・あまりやりすぎになるとヤン車になってしまいますので、こんな感じになりました。
コリャなんだ!実はテールには色々候補がありましたが、何から部品を使ったのがどれも丸解り、インテテールならすぐインテだとわかるし・・・・別に悪くは無いのですが、この車はもどきにもしたくないしーっという事で正体不明の丸テールに決まりました!
そしてここでもこの拘り!、まずツライチに付けたい!裏からメンテしたい、あまり重くしたくない、精度が欲しい!そこでこのように金属加工屋さんにて一品加工!いかがですかこの二枚あわせ鉄板に間が真円の曲げ加工、しかも防水テスト済み、これをバックパネル切断して溶接すればメンテもOKって感じです。
これが装着した感じです。ネジ位置もレンズの角度に合わせて計算して溶接しています。
つまり合う位置にしか合わない。さすが一品加工!この加工屋さんは公共施設や一流ホテルの化粧金属加工をメインにしているところなので技術はピカ一です。