Total Audio Pro Shop AV Kansai

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No.10
むごい!純正のパネルをザックリカット!しかしこれでTVと2DINのスペースを確保致しました、インダッシュも考えましたが、8ワイドが欲しかったのと、まぁーたまには加工もしとかんと、できへんと思われたら困るかなー?と、そんなわけでなんと!切られてしまったボルボ号なのでした。
しかしこの車のびっくりするのはこのハザードスイッチの長さ。な、なんて長いんや!こんなもん一体何処に移動できんねん。(ちなみに適当に空きスイッチの所にいれるつもりだった)でもやってしもたらしゃーないんで、とりあえず分解(^^)
そう、なんでも分解がセオリーです!なんでやー(^^)
他の電球では抵抗が違ったので、とりあえず延長して純正を使用することにしました。
こちら完成です。どうっすか?純正っぽいでしょ!これで三角マークが再現できたらもっとよかってんけど、ちょい妥協してしまいました。
どうですか?良い感じでしょ?僕はもうこのサウンドモニターのデザインが昔から大好きで最近まで、TCX-1を所有していました。
音ももちろん大切ですが自分の車に付くシステムの顔はやはり好みのデザインが良いですよね。
先日置いただけのグローブBOXも一応完成致しました。あれ?なんじゃ?もう一台のデッキは?そうなのでした(^^)実は!
この車フルマルチに対応する為とシアターシステムの為、2台の500Xを使用しています。
この様なパソコンケーブルを使いパネルと本体を延長いたしました。
なんでワザワザとお思いでしょうが、本体とパネルの延長は音質的なメリットが非常に大きい事、と通常一台で5.1システムのフロントを受け持った場合サラウンドとのタイミングがとれません。(デジタルユニットの場合内部でアナログ信号をデジタル化してクロスオーバー、EQ、タイムアライメントなどの処理をする為時間差が発生します。)
つまりサラウンドより前が遅れて移動感が減少する、この様な理由によりやむなく2台使用しています。
しかしボリュームは連動する様に改造してしまいましたので、操作事態はそれほど面倒ではありません。
どうせならメリットを最大限に生かそうと言う事で、この様なBOXを製作してウレタンをひき詰めて耐震対策をしています。プリアンプに無駄な振動が伝わらないと言うのも非常にメリットがあります。又出力のRCAも最短で接続できる様に考慮しています。
これが中に本体を入れた状態です。スポンジの中で軽く押さえられて入るような感じになっています。BOX自体はRトレイのしたにピンポイントで固定されています。
こちらはNAVIとプロセッサーの取付けです。もともと有った小物入れを加工致しました。
アルパインのDVDチェンジャーにアゼストのプロセッサーにサウンドモニターのヘッド!うーん?いけてんのやろか?(^^)
ドア回りはシンプルに行きました。とりあえずネットの質感が悪かったので、その部分の張替えとちょこっとした加工のみになっています。