ダイハツ・タントカスタム
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熱狂的なファンを多く持つブランド、「D.A.D」
全身そのブランドで固めた、DADラバーのタントを紹介します!!
エアサスでガッツリ車高も下げられるんですが、いつもこの車高です(笑)
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純正肘掛の先っぽんところに、微妙なドリンクホルダーがあるんですが、
DADラバー的にはやっぱここは、ラグジュアリー時計でしょ!?
レザー巻きでワンオフカバー作って、インストールしてあります。
勿論、青く光ります。だって「DAD」ですもの!!
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純正オプションのステンレススカッフプレートを加工して、 カーテシ風ウェルカムライトをインストール。
まぁ、ぶっちゃけこのクルマで2番目に手間のかかった加工だと思います。
ステンレスの切削はホントに大変なのです・・・・。
その甲斐あって、スリットから光るLEDの明かりが恐ろしく妖艶な雰囲気を醸し出しうんぬん。
あと、分かりにくいですがドアの肘掛下にも、スリット状のアクリルを埋め込んで、
間接照明を追加しています。それぞれ、連動して照度調整できるニクイヤツです!!
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同じくリアドア。 この角度からですと、肘掛下のアクリル加工も分かりやすいかもですね~。
スカッフプレートのスリット加工も、わかってもらえますかねぇ・・・。
あ、肘掛はDAD純正のレザーで張替え済みだったりします。
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「かっこいいものこそベスト」と思っていた自分の考えを覆すことになったラゲッジディスプレイ。
当初はもっとデザインを重視して、アクリルボックス内のエアサスタンクを積極的にアピールする
感じで考えていたんですが・・・。
オーナーさんの「それって、かっこいいですけど・・・DADらしくないですよね」の一言で目が覚めました。
や、寝てたわけじゃないんですが、や、や、眠たいのはいつも眠たいんですが。
そうなんです、「らしさ」って超大事なんですよね。
そして出来たのが、これぞ究極のDADらしさを再現したラゲッジディスプレイ。
シートカバーのデザインをそっくり再現し、各所にスタッズ打ち込み、一番目立つ部分には
誇らしげなDADエンブレム。オーナーさんのDADラブが伝わる一台になったと思います。
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