Total Audio Pro Shop AV Kansai

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No.27
今回はAMG E55Tです。出たばかりのこの車にフルアルパインのセットを装着いたしました!すこし仲間のウイニングの車とダブりますが、同じ車型に同じ商品なので許してください。
でも実用性重視なので後ろはずいぶん違います。
当社では最近外装も仕上げていますので、この車にも当然ホイルを装着いたしました。
HREの19インチです。いかがでしょうか?シルバーのキャリパーがいかにもって感じで
かなりいけてます!キャリパーの色変更やローターの製作も承ります。
まずはヘッド周りです。2DINを装着しパネルも同色のブラックウッドに変更いたしました
。ここだけ黒になるのはいけていませんので。少しへっこめて取り付けし、小物入れの
開閉の妨げにならないように致しました。
ここの中にH900のディスプレイが入っています。普段は必要ないので使う時だけ開閉して見ながらセットアップです、欧州車なのであまりごちゃごちゃさせたくありませんでしたのでこのような方法を取っています。勿論見せたい方には埋め込みも行ないます。
これがそっくりになってしまったドア、中身は違うと思いますが外観はかなりウイニングに車に似ています。でも中身は・・・・そこも同じだったりして?
キックは当社の物は角度無しです、出来れば少し付けたかったのですが左ハンドルのためサイドブレーキの干渉を避ける為こうなりました。仕上げは純正のカーペットとよく似た物を使用し存在感は出来るだけ無くしています。
これも似てしまいました、なんせでかい!こんなでかいもんどうせーゆうねん!って感じですがこれも中江さんちとそっくりでも中身は・・ってここは同じでしょう(笑)
トランク右側のキャパシターです。1ファラッドのものを4個使用しています、ちなみに一台隠れていますが、実はアンプは3台使用です、最近またキャパシターが見直されています、見た目にもかっこいいですし、音質的にも効果ありです。隙間の有る方は是非試してみてください。
左側のウーハーです。なんと!カーの世界では絶滅したはずのヴェロダイン!!きてますよこの低音、サーボの効いたハイスピードな低音、D級2200ワットのアンプがもたらすハイパワークラッシックの最低音再生に思いっきり強い見方の登場です。今後ブームになるのは間違い有りません。ちなみにこれはホーム用を分解した物でお値段は¥320000(サーボアンプ付です)欲しい方はお問合せください。ちなみに今度もう少し安い¥200000のモデルも当社で検討中!
ハイスピードな低音を求めていた方や前のヴェロダインが欲しかったのになくなってしまっていた人!よりハイグレードで安くなったヴェロダインをどうぞ!ちなみに前に有った¥300000のものより今回の¥200000の方が高性能です。前の物はホームで箱付きで¥160000前後でしたので。この商品は物が違います
中央のアンプはアルパイン製です。いかがですかこの迫力のサイズ!良い物はでかくなるのは解りますがもう少し小さくしてください。でかすぎてでかすぎて・・・でも音はかなり良いですよハイパワーでぐいぐい引っ張るタイプの物をお探しの方は是非聴いて見て下さい。デモカーのM3にも装着していますので聴きに来て下さい!
トランク全体はふたをすれば純正のようになりますし高さも元のままです。当社では車有ってのカーオーディオをモットーとしていますので、まずはお客様の使用条件にあった取り付けを一番先に考えています。そしてクオリティもです。
これがL/Sの表紙、オートメッセなどを飾ったハマーH2です。インテリア、エクステリア、足回り、ブレーキ、全てに手の入った車です。またコンセプトは派手過ぎない、地味すぎない、大人のムードで遊ぶ、純正風、純正以上を目標としたラグジュアリーカーです。
でかいホイルはGFGの24インチです、センターキャップはジオバンナのものに変更しています。ここにもオーナーさんのこだわりが見えます。また奥に見えるのはAPレーシングの6ポッドキャリパーです。すべて特注品!でかいホイルでも見事に止めます!
エンジンルームが隙間が合って寂しい・・この理由のみでやってしまった3連エアクリーナーしかしかっこいい!遊びでこれが出来るのがかっこいいですね。
エンジンルームのヘッドカバーもこれに合わせてメッキ加工いたしました。エンジンルーム内のムードをがらりと変えています。みえない所にもこんなに拘っています。
マフラーもこんな感じ!バンパーぶった切って出してます!ちなみに全て特注の加工品です。でもオーディオ聴くので音は静かです(笑)回りのカラーもメッキで仕上げています
熱くて危険になりそうに思いますが、走行直後でも手で触れます。
フロント、リヤともにはみ出したタイヤを包み込むフェーンダーを製作!苦労してます。
元々ゴムのベロベロが付いていたのですが、撤去して鉄板加工です。複製する気は
はじめから有りませんでしたのでファイバーでは製作いたしませんでした。
これにあわせてシボウのついたバンパーは全てペーパーでこすって消しています。
バンパーもこれに合わせて緩やかに膨らませています。この辺も細かい事ですがこだわりと、仕上げに極端に拘る。これがテーマとなっていますので・・・・・やりました。
足回りはクアンタムの車高調整式です。これも今のところ特注、今後はキット販売されるそうです。何事も一番先というのはお金が掛かるのですね。