Total Audio Pro Shop AV Kansai

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No.28
内装は音に拘りつつも遊びがいっぱい、スノーボードに行った時の渋滞用としてプレイステーションが装備してあります。取り付けは助手席の足元にあります。
見た目にも美しく後付け感を押さえた仕上げにしています。
CDチェンジャーはコンソール後方の部分に加工取付けいたしました。室内で邪魔にならず加工は自然にという事でこの場所を選びました。
リモコンもこれだけのシステムになるとたくさん有りますので、一箇所にまとめています。専用の台を製作して簡単な取り外しも可能です。
センターコンソールには10.4インチを埋め込み致しました。このモニターは、NAVI、TV
、DVD、バックカメラを映し出します。これもやはり派手にならないように純正のカラーでペイント仕上げしています。
これはセンターSPです。5.1チャンネルシステムの時に両サイドと比べセリフが貧弱にならないように同じシステムをチョイスしています。これで5.1チャンネルもばっちり再生です。ダッシュ上のパネルも室内ですので出来るだけ純正のように仕上げました。
ダッシュ上にコンフィデンスを埋め込んでいますが、すべて純正のエンクロジャーをつけています。このスピーカーは800HZまでなら凄く安定してギャランティしていますので、ダッシュ上に凄く自然にステージを再現いたします。高級な商品ですがもうすぐリファレンスシリーズも発売されるようですので楽しみです。
ドアは純正のグリル加工のみですがメッキの技術が確立してきましたので、加工、メッキ処理にて再度挑戦したい部分です。でも制振や防音はばっちりなんでこの車、かなりのHiFiです。当然ですが良いソフトで再生すればかなりいけてます!
リヤスピーカーもこのように加工しています。こちらも5.1chを配慮しての配置です。基本的にHIFIはフロント+ウーハーで5.1の時に使用する感じですね。取り付けも全体のコンセプトどうりに純正のように仕上げしています。
ヘッドレストモニターも勿論装着、リヤエンターテイメントは必要ですよね。子供を乗せたときも勿論大人が乗ったときも退屈しない室内空間を演出いたします。
この車はオーナーさんの好みによりグリーンでセンター部分を張り返しています。シートの収まりのよさを大切にしてアルカンタラを採用しています。天才はグリーンを好むそうですがさすがです。
モニターはたくさん付いています。中には意味があるのか?などと言う方もいらっしゃいますが遊びの世界の中に必要かどうか?なんて関係有りません、ラグジュアリーの基本は無駄な遊びです。その中に色々なものが含まれています。昼間の撮影なので今度は夜の点灯写真も載せてみたいと思います。
トランク右側のプロセッサーです。明かりは白のネオンでこれまた派手になりすぎなように注意しています。内装のベージュにあわしていますがアクセントの黒と商品のシルバーが独特の地味シブを演出しています。
トランク左側のキャパシターこれも商品のイメージが大きく変わらないようにブラックメッキモデルを採用いたしました。ここに白や赤のキャパシターなどでは全体のイメージを崩してしまいますので配色にも気をつけています。
これはトランク全体像です。このように各ユニットを見えるようにはしていますが決して派手!になってしまわないように製作、コーディネイトしています。
BOXの中身も見えるようにしています。これもJLのシルバーで丁度色合いがいい感じですので。
商品は決してワンブランドでは有りませんが、このように全体の調和が取れています。車好きにとってかっこよさはとても大切な要素です。ですからそれにはとことん拘ります。でも写りこみが激しすぎて写真がかっこよくないですね・・・ごめんなさい
これがニュータイプのステッカーです!テクニカルスキル!どうですか?職人気質!
これはかなりでかいですが小さなタイプもありますのでご安心を!スキル!スキル!