No.32
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この度新しいカスタムのデモカーを作ろうと言う事になり、当社に到着したスープラエアロトップです。ご覧のようにエアロトップです。ワイルドスピードの車はエアロトップでどう見てもターボ車だったのですが？これはＮ/Ａ・・・・しかもＡＴ・・・遅そうといわれそうですねー。しかしオーディオ屋さんなのでＯＫと言い切るか、最近は総合ショップなのでここもやるべきと考えるのか？ |
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そこで、これはどうなんだろう？と買ってきたのがこのアリスト！何で後ろ姿なん？と言われそうですが、そこには前を見せれない事情が・・・でも積んでるエンジンは2ＪＺＧＴＥで同じ・・・そう！考えたのは希少グレードのＧＺ（ターボつきエアロトップのあるスープラのグレード しかしＡＴのみの設定）を見つけるよりＳＺにターボ付きエンジンを載せ変えてしまえ！どうせならＡＴもＭＴにしてしまおう！ |
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これが2ＪＺのエンジン、ターボなしでド！ノーマル イベントでエンジンルームを見せた時に一気に気分が降下しそうです・・・・ |
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これがターボ付きです、これを乗せ換えてしかも綺麗にチューニングパーツを組み込めば！うーん！早そうな気配がします。 |
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ちなみにスープラのノーマル内装はこんなんです。イマイチ地味ですねーこれをどんな風に変えようか現在検討中です。国産ソアラデモカーに続き次は同じ様なスープラです。選択理由は現在はまだ秘密です・・・少しずつここでご紹介したと思いますので宜しくお願い致します。 |
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これは何でしょうか？製作中は面白い形のウーハーＢＯＸですねと言われましたがお化粧が完成すると、可愛い！と感激の声が当社のお客様の間で沢山聞けました。そう、これは！特注ＡＶＫＡＮＳＡＩ製 犬小屋なのでした！ちなみにこの家に住む住犬はトイプードルのミル、マル可愛さはまさに頂点です。 |
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こだわりの移動用取っ手はビトン製（勿論本物）なのでした！ |
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おお！でかいこの人はだれ？ＩＡＳＣＡチャンピオンのウィル アドコックでした。当社に1週間インストレーショントレーニングの為に来ていただいていました。凄いこだわりの持ち主で色々な意味で勉強させられた一週間でした。相当面白かったですよ。 |
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おい！ここやここ！ここの穴も全部ふさぐんや！と英語で言っていました？ |
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フン、フフ、フン、鼻歌交じりで作業しています、ちなみにこの方は日本のＩＡＳＣＡファイナルにも着ていただいていまして、アメリカでも日本でもかなり有名なカーオーディオエキスパートです。 |
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左はおなじみ豊田さん、右は初代Ｘシリーズスピーカーを開発し世界1の音圧を誇るウーハーも開発した、鈴木さんです。鈴木さんはとても気のやさしい職人さんでした。技術系の方は頑固なイメージがあるのですが、この方は全くそんな印象はなく、とてもニュートラルな印象です。 |