Total Audio Pro Shop AV Kansai

menu
close
No.60
トランクを作るアストンは非常に珍しいのですが、今回は純正部品何一つ切らない、
完全にノーマルに戻せる(こんな感じで製作しました。)
オーナーはあまり気にしていませんでしたが、我々がだいぶ気にしていました。
どうせなら綺麗にしたいなーと言う依頼の元、一応ネオンなんかも装備してみました。
ヘッドはパイオニアP01です。なかなか使えますし、プロセッサーをP90にしておけば、
音質もまず不満を感じません。同じ色のアルカンターラで製作したバイザーです。
これはDB9定番の飛び出るNAVI
綺麗にレーザーでカット加工して、 中身も精密に仕上げしています。
開くとこんな感じになります、いかがでしょうか?
仕上げはとても美しいですよ!
必要なボタンはコンソールに隠してしまいました。
ウーハーはイートンを使い、純正グリルの中に収めました。
ポルシェカイエン
外観もこだわりのマグナム仕様ですが、内装もこだわりまくりです。
MESやオートメッセでご覧になった方も多いのでは?
ステアリング周りもこだわりまくりですが、音質も部分もすごくこだわっています。
デッキはXで、NAVIは使いやすさでアルパインを選択しています。
なんとステッグのクラスAを3台使用しています。
これはかなり高額なアンプですが、音質もかなりいい感じです。
ちなみにウーハーはヴェロダイン、フロントにはESBをチョイスしています。
この部分は現在はしようしていませんが、
いずれ5.1でもするときに使う予定になっています。
もちろんリヤドアも張替えしています。
赤いカーボンもワンオフで製作しました。
収まるスピーカーはすべてESBの8000オットミラシリーズです。
重く、重厚間のある音質に仕上がっています。