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今年も初夏から茶柱立った!!堺店店長オススメ☆プラン

メーカー(というか輸入代理店ね)の垣根を越えて、
色々とお得なプランを提案してきましたが、
ここでドドン!!と、まさかの大台に乗ったプランの出現!!

しかも、キャンペーンでありながらもシビアな値引き感。
 さらに言えば、スピーカーはいまさら感のある、DLS。
 ああ、なんとでも言うがいいさ。
 なんだかんだ言っても、結局僕はスカンジナビアが好きなんです。
 やっぱり僕は、スカンジナビアが好きなんです。

なんで2回言ったのかは謎ですが。

と・に・か・く

大阪・堺店店長 岩田
ここに爆誕!
堺店店長・修ちゃん厳選!!これ買ってネ☆プラン

内容は以下のとおり!!

スピーカー DLS スカンジナビア30 121,000円 (税込)
スピーカー DLS スカンジナビア75 121,000円 (税込)
スピーカー DLS スカンジナビア165 209,000円 (税込)
DSP ARCAUDIO BLACKBiRD 297,000円 (税込)
DSPopt. ARCAUDIO LR-1 9,900円 (税込)
B/T AUDISON B-CON 33,000円 (税込)
TOS SUPRA SUPRAZAC/0.3 11,880円 (税込)
SPケーブル SAEC SPC-650/20 39,600円 (税込)
電源ケーブル A/T AT-SS8AWG 13,200円 (税込)
ドアインナーバッフル 22,000円 (税込)
ドアデッドニング 55,000円 (税込)
ドア内張側吸音 22,000円 (税込)
Aピラー加工(W付け) 77,000円 (税込)
DSP取付設定・オーディオ取付一式 55,000円 (税込)
合計 1,075,580円 (税込)
キャンペーン価格 1,000,000円 (税込)

DLSに関しては、日本一の販売量を誇る僕(僕調べ・信憑性30%)ですが、
DLSの神髄はやはりスカンジナビアなんです、ええ。
悪魔の紋章とか、デザインがクソとか、そりゃもうボロクソに言われてますが
というか、主に僕が言ってるんですが、
それでもやっぱり、僕はスカンジナビアが好きなんです(3回目)

ハッキリ言って高額です。
このデザイン、この質感の3WAYセットが税込み44万。
今ナウ大人気のBLAMのフラッグシップ・シグネイチャーマルチックスでも税込み363000円。
いや、マジで高いって・・・。

音の好みは人それぞれですし、それが当然です。
ですが、「イイ音」って、好みだけで測れるものでもないってのも事実です。
例えば、ラーメン。
美味いとんこつもあれば、旨い塩もある、
美味い味噌もあれば、旨い醤油もある。
どれもうまい。
でも、どれが好きか?って聞かれると、とんこつだったり味噌だったりって具合に
その人それぞれの好みになるわけです。

まずは、大前提として音楽好きにとってのイイ音のするスピーカーであること。
この大前提の範囲内にあるいろんなスピーカーの中に、「好み」ってジャンルがあるんです。

そう、つまり。
スカンジナビアはイイ音のするスピーカーであり、僕の好きなスピーカーであり、
言い換えるなら、好みのゴリ押しってコトです。

スカンジナビアに限らず、DLSは全体的に鳴らし易いので
アンプ内蔵DSPでも結構ちゃんとした音が楽しめます。
一度、アンプレスDSP+外部アンプで、このプランのたたき台を作ってたんですが
冗談みたいな金額になったので、や、今でも高いのは十分わかってますが、
ギリギリの妥協点を探った結果がこのプランなんです。

今回は、悪名高い純正ディスプレイオーディオにも対応させたかったので、
プリセット自動切り替えが使えるように、ARCAUDIOの最新鋭プロセッサーである
BLACKBiRD(ブラックバード)を採用。
こいつは、ホントによくできてます。
デジタルとアナログを常時ミックスさせることもできますし、
アナログとデジタルでソースごとのプリセット変更を自動で切り替えることもできます。
しかも、瞬時に(ココ大事)
これなら、トリッキーな設定になりがちなDAでも、シンプルな設定のデジタルでも
どちらも理想の設定で鳴らすことが出来ます。
ソース切り替えも瞬時に自動で切り替わっちゃいます。

しかも、ARCAUDIOといえば、天才ロバート・ゼフが率いる会社。
過去、幾度となく傑作アンプと呼ばれる様な名機を生み出してきた人が
携わっているんですから、アンプ面での心配は考えられません(きっと)

8chアンプ内蔵DSPを使って3WAYマルチ(+リア)を駆動し、
音源は、DAPかスマホを使ったBluetoothデジタルと純正アナログ系の2系統。
え?Bluetooth??
そう、Bluetooth。
たとえ、Bluetoothであったとしても、純正DAのアナログ音源より
65536倍はイイ音で楽しめます。
勿論、USBデジタルのダイレクト接続には音の解像度の面で及びませんが
充電周りの諸問題や、TYPE-C端子にまつわるケーブルの諸問題とか、
その辺のストレスを考えると、差し引きゼロ(ホントはちょいマイナス)です。

操作性(ストレスの少なさね)を確保しながら、想像以上の高音質で
どっぷり音楽に浸れるこのシステム。

高額ですが、それに見合う満足感が十分に得られるはずです。

このプランは、フロントシート下にDSPが収まることが最低条件です。
フロントシート下に設置できないクルマの場合は、追加料金が発生します。
勿論、インナーでの設置が難しいクルマとかも追加料金が発生します。

いずれにしても、あらゆるシステムが構築できるのがAV KANSAIの強みです。

お気軽にご相談ください!