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トヨタ 40 ヴェルファイア ④

運転席からの眺めは最高です。運転席からの眺めは最高です。かなり遠い位置へマウントかなり遠い位置へマウントBLAMグリルが更にいい感じBLAMグリルが更にいい感じ

スピーカーの取付けはAピラーとドアアウター加工を施して適切な角度と強固なバッフルにマウント固定しています。
スピーカーはもうおなじみBLAMシグネチャーの3wayです。
と言いたいところですが、ミッドレンジは旧モデルのマルチックスですね。
マルチックスのミッドレンジがかなり良かったので、最後のワンセットをゲットされました。
現行は更にギアを上げてきましたので、こちらも超オススメです。
シグネチャーの6.300ウーファーは2Ωとなり、オーディソンの内蔵アンプはその辺は保証されていますので
安心して鳴らせれます。
BLAMとオーディソンの組合せいいですよ〜

トヨタ 40 ヴェルファイア ③ まいどおつかれさまでした!

ケースが赤って珍しい?ケースが赤って珍しい?このリモコンはほぼこここのリモコンはほぼここDLSグリルが見えないくて残念。そうでもないかwDLSグリルが見えないくて残念。そうでもないかw

今年もまいど大阪への沢山のエントリーをいただきましてありがとうございました!
無事終わったであろうコンテストも今年はこれが最後になるのかな?
結果があって良くも悪くも共通する事は楽しむものでもあって、次の課題も楽しめる様になって
いければきっと音も良くなっていくと思います。
また来年も楽しんでいきましょー!
そういう事でヴェルファイアの続きを書いていきます。
内臓アンプDSPならこれ!
オーディソンのフォルツァシリーズ。
今回はAF C8.14bit
リモコンはDRC MP CAN
意味不明な5dbステップだけは早く改善して欲しいですが、
薄くてそれなりに使いやすいかな
やはりアンプメーカーだけあってこの価格ならもういう事ちょっとだけw
勿論外部アンプ専用機もはやーく出して欲しいけど、なんと言ってもカーオーディオ中級者までは
めちゃハマると思います。
コスパと音の絶対条件が◎
サイズもパクトで、シート下に収まりつつ、横にB-CONも置けるから
なんしかちょうどいい。
DAPユーザにもBluetoothユーザーにも喜んでいただいております。
しっかりDSPの宣伝をした次はWALKMAN !w
アルミボディの通称 黒WALKMAN
オーナーさまの希望でご用意させて頂きました。
最近アジアンDAPが主流となっていますが、JAPANも黙っていられぬ
サウンドがここにはあります!
またZ1がZZ1になるのかZ1つーになるのかフラッグシップモデルチェンジも期待してお待ちしたい
ものです。
まー僕が勝手に期待してるだけですがw
そしてまたまたフロントW
今回もDLSの何とかをセンターに設置してないないしておきました。
やっぱりパワードWとはいえ、場所をとらないっていうだけで気持ちがスッキリしますね。
また長々と書いてしまいましたので、ここまでにしたいと思います。
もう書く事も特になかったので最後にDLS最高!とだけ書いておきますw
ではここまで読んでいただきましてありがとうございました。

トヨタ 40 ヴェルファイア ②

絶対オススメアイテム絶対オススメアイテムGrgoが付いてます!のアンテナGrgoが付いてます!のアンテナ勿論セキュリティとしても大活躍勿論セキュリティとしても大活躍

もう11月に入って今年も残す所2ヶ月!!
一年経つのが疾すぎて早すぎて速すぎる!!
誰か止めて!ほんまノーベル賞あげるから!
気づけば前のブログからもほぼ2週間経ってるしw
て事で、ブログの続きを良ければ見て読んで納得して頂いてお店でお待ちしていますw
ヴェルファイアもアルファードも窃盗団から狙われる人気車種で、やはりセキュリティは必需であり、
さすがにこれはイカンとばかりにトヨタもCANインベーダー対応セキュリティを打ち出してまいりました。
これはこれで、メーカーとしてやるべき事をやったと言う事なんでしょうけど、じゃ純正と外品の差はといいますと基本目的は同じで、目的に辿りけるかどうかの応用発展していく流れが違うと思っていて、型にはまらないお店のインストールであったりお客様のニーズに合わせたご提案をさせて頂ける事が重要になってきます。
今回ご紹介させて頂いてるヴェルファイアはGrgoを選んで頂きました。
やはり駐車環境や乗る頻度、気になる所をご相談頂き、大事に至らないよう必要なセキュリティにたどり着つくという事ですね。
盗まれにくい車でも盗まれる、なんならナンバーも盗まれますよね!
しかしよくも簡単に盗める時代に突入したなと。
窃盗商材も誰でも簡単に買えるわけで、マイナンバーでも大手企業でも簡単に個人情報流出するわ、一体どうなってるんでしょ!
保険だけではね〜、展開的には最悪パターンですから抑止力と制止力と保険で自分の愛車は自分で守っていきましょう。

トヨタ 40 ヴェルファイア 

純白のヴェルファイア純白のヴェルファイア意外とパワースイッチの交換で高級感が増します意外とパワースイッチの交換で高級感が増しますこれが便利な増設ドアスイッチこれが便利な増設ドアスイッチ

今回もヴェルファイアのご紹介。
こちらはDAPがメインプレイヤーで内蔵アンプDSPとデジタルで繋がり、3way+SWをならすシステム。
定番な感じですが、カーオーディオは初めてなオーナー様。
そう考えるといきなりハードルが高いけど最近では純正でも3way化が進む中、新車から気合いを入れて入庫頂きました。w

まずシステムをご紹介

DAP SONY NW-WM1AM2
D/D audiotecnhica HRD500
DSPAMP audison AF.C 8.14bit
3way BLAM T25HR.MS3 Multix.S6.300
SW DLS ACW68

セキュリティ Grgo ZVT2 KP2 SCANNER
ドラレコ   ユピテル    ZQ50AI

テレビキャンセラー、アイドリングストップキャンセラー、カスタムパワースイッチ
増設ドアスイッチ、ゴムマットなど定番アイテムもお取付け

それでは次も引き続きヴェルファイアで。
おつかれさまでした。

トヨタ ヴェルファイア EXL ⑥

M-DSPと7シリーズDCDCの組合せはもはや鉄板?M-DSPと7シリーズDCDCの組合せはもはや鉄板?左右にダクト配置で快適冷却左右にダクト配置で快適冷却マンゴーOSの画面反転も可能にして頂きましたのでより便利!マンゴーOSの画面反転も可能にして頂きましたのでより便利!

機材をリアラゲッジに集約しています、
ハイブリッドは左のボックスにバッテリーがありますので電源は短くすみます。
まずマイクロプレシジョンのレギュレータにリゾルトの16chプロセッサーが真ん中に陣取っています。
左右にクワトロリゴのファンタジアを4枚とBLAM1枚。
ケーブルはほぼサエク仕様となっています。
DAP用ではカーモードを使う為にサウンドサスペンションオリジナル充電可能OTGとUSBになっています。ラゲッジ内を冷却するエアーダクトを追加しています。
要らない時はクローズに出来るので便利かと。
そして純正フロアマットが間に合わないとの事で、全面フロアマットも予めオリジナルで制作させて頂き
こちらの納車と合わせて取付け致しました。
DAPがibassoのDX340。
現行フラッグシップモデルとなりますが、今までのibassoとは何処違うインパクトの強いサウンドとなっていて大好評!!
気になる方は是非お問い合わせ下さい。

5回にも分けてご紹介いたしましたが、他にもコーティング、ガラスフィルム等同時に施工させて頂きました。
何から何までご用命頂きましてありがとうございました!

そして次はアンプDSPを使用したシステムのヴェルファイアをご紹介予定となりますので次回もお楽しみに!

トヨタ 40ヴェルファイア EXL⑤

音も存在感もカッコいい!音も存在感もカッコいい!かなり遠くに配置しています。かなり遠くに配置しています。10インチ界隈ではある意味優秀なSW10インチ界隈ではある意味優秀なSW

BLAMのAMT1はGLDを選択し、MB3と一緒にAピラーへ取付け。
NEW TWのデザインは賛否はあるものの、音は間違いなく極上品。
デザインは見慣れてきますw 僕は好きですけどw
そしてMB3の中域が余りにも濃厚でワイドレンジ。
旧マルティックスも良くて沢山取付け致しましたが、やはり新型は高いだけあって
ワンランクアップしています。
これは買いですw
まずTW含め旧モデルより良くなっていてハイエンドに相応しい情報量と高解像度!
スピーカーのシステムアップを考えている方は選択肢に加えて間違いないと思います。
そしてスーパーサブは30L程のエンクロージャーに入れてラゲッジに設置しています。
最後はラゲッジとDAPのご説明で終わりたいと思います。
ではまた

トヨタ 40 ヴェルファイア EXL④

レザー貼るの難かったような気がレザー貼るの難かったような気が既製品フロントウーファーがマイブーム既製品フロントウーファーがマイブーム抜いてサランネット仕上げ抜いてサランネット仕上げ

リゾルトのコンソールBOXの手前にパネル加工してレザー仕上げになっています。
ちょうどほどよいサイズのAVKANSAIプレートを乗せて完成!
こちらは1100円で販売中ですので、欲しい方は是非ご購入下さい。
普段はもっと前の方に吊り下げが多いですが、この位置だと意外と操作しやすいので
ありだと思います。
そして隠してなんぼのセンターWooferはJBLアンプを移設して見事にイン!
ACWだと程よく収まり、アルヴェルにもってこうですね!
それでもリアラゲッジにはスーパーサブが控えてますが、既製品をそのまま活かせるとアンプ内蔵で安上がり!
今回はサイドのパネルもグリル加工してACWの音抜きを決行しました。
無くても大丈夫ですがw
それでは眠いので今日はこの辺で

トヨタ 40ヴェルファイア EXL ③

フレームからしてカッコいいフレームからしてカッコいい角度を付けての取付け角度を付けての取付けちょっと裏側も加工ちょっと裏側も加工

純正位置のセンタースピーカーも交換して行きます。
こちらはMB3を単品使いで角度を付けて取り付ける事にしました。
元々80mmMIDとしてはワイドレンジなスピーカーで性質上はフルレンジとなっています。
角度が変わればグリルも音抜けを気にして裏側を加工。
インピーダンスは3Ωとなっており基本BLAM MIDは3Ωに拘ってるだけにハイミッドロードは同グレードで揃えるのがベストでしょう。
といいながらもこの優秀なMIDだけを他社2wayに挟んで使う事もしばしば。
センターに入るようであれば是非オススメいたします。
それではまた

トヨタ 40ヴェルファイア EXL ②

DM-0.2の施工で一気に音質アップ!DM-0.2の施工で一気に音質アップ!MB6はアウター化で更に音質アップ!MB6はアウター化で更に音質アップ!オットキャストも忘れません!オットキャストも忘れません!

今回の選んで頂いたユニットになります。

   ibasso DAP DX340

BLAM TW AMT1 /GLD
MID MB3
Woofer MB6 D
Ce MB3
SW Signature S.S 10
AMP RA754D
    DLS CeW ACW68
  クアトロリゴ   AMP  Fantasia 1.4 ×2
2.2 ×2
RESOLT DSP M-DSP
 Microprecision レギュレータ  7series

   サエク    ケーブル  
soundsuspension USB
 フェリソニ    デッドニング DM-0.2 ,C-1

ドアはJBLシルバーラインを残してアウター化しています。
オプションのBLAMグリルはBLAMエンブレムがかっこよくて
見せる演出もバッチリです!
周りはスエード仕上げとなっています。
オットキャストのP3はHDMI出力が便利で、そこからoptical出力を取り出し
RESOLTに入力しています。
これで純正ラインとは別になりますので、音の鮮度感が一気に上がります!
ちなみにB-CON経由で使用しています。

続く

トヨタ 40ヴェルファイア EXL

こちらが今回のヴェルファイアEXLこちらが今回のヴェルファイアEXLこのエンブレムがないと違いがwこのエンブレムがないと違いがw先ずはキャンセラーやケーブル出しの加工先ずはキャンセラーやケーブル出しの加工

後ろに座って移動してみたいエグゼクティブラウンジ。
乗せてもらって後ろでオーディオを聴く。
ではなく、そんなEXLを運転しながらオーディオを楽しむ!
元々JBLが入っているのにオーディオかえる必要あります?と、たまに言われますが
JBLと言われてもPJk2などどれをを想像していいかわからないのもひとつ。
聴いてみてもっと良く出来るイメージとそう出来る自信があるからやります。
とは言っても今は純正も残さないといけないシステムなので、プラスアルファが純正JBLとなります。
そもそも何処に座っても同じ音で聴こえるなんて無理ですからメモリー機能を追加して運転席用、リアシート用など、切り替えをして、更に個々の曲にマッチしたメモリーも作ります。
これは外品の良いところであり、必要不可欠な機能だと思います。
とりあえず前置きが長いので、これぐらいでヴェルファイアを何回かにわけて紹介していきたいと
思います。