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トヨタ ヴェルファイア EXL ⑤

M-DSPと7シリーズDCDCの組合せはもはや鉄板?M-DSPと7シリーズDCDCの組合せはもはや鉄板?左右にダクト配置で快適冷却左右にダクト配置で快適冷却マンゴーOSの画面反転も可能にして頂きましたのでより便利!マンゴーOSの画面反転も可能にして頂きましたのでより便利!

機材をリアラゲッジに集約しています、
ハイブリッドは左のボックスにバッテリーがありますので電源は短くすみます。
まずマイクロプレシジョンのレギュレータにリゾルトの16chプロセッサーが真ん中に陣取っています。
左右にクワトロリゴのファンタジアを4枚とBLAM1枚。
ケーブルはほぼサエク仕様となっています。
DAP用ではカーモードを使う為にサウンドサスペンションオリジナル充電可能OTGとUSBになっています。ラゲッジ内を冷却するエアーダクトを追加しています。
要らない時はクローズに出来るので便利かと。
そして純正フロアマットが間に合わないとの事で、全面フロアマットも予めオリジナルで制作させて頂き
こちらの納車と合わせて取付け致しました。
DAPがibassoのDX340。
現行フラッグシップモデルとなりますが、今までのibassoとは何処違うインパクトの強いサウンドとなっていて大好評!!
気になる方は是非お問い合わせ下さい。

5回にも分けてご紹介いたしましたが、他にもコーティング、ガラスフィルム等同時に施工させて頂きました。
何から何までご用命頂きましてありがとうございました!

そして次はアンプDSPを使用したシステムのヴェルファイアをご紹介予定となりますので次回もお楽しみに!

トヨタ 40ヴェルファイア EXL⑤

音も存在感もカッコいい!音も存在感もカッコいい!かなり遠くに配置しています。かなり遠くに配置しています。10インチ界隈ではある意味優秀なSW10インチ界隈ではある意味優秀なSW

BLAMのAMT1はGLDを選択し、MB3と一緒にAピラーへ取付け。
NEW TWのデザインは賛否はあるものの、音は間違いなく極上品。
デザインは見慣れてきますw 僕は好きですけどw
そしてMB3の中域が余りにも濃厚でワイドレンジ。
旧マルティックスも良くて沢山取付け致しましたが、やはり新型は高いだけあって
ワンランクアップしています。
これは買いですw
まずTW含め旧モデルより良くなっていてハイエンドに相応しい情報量と高解像度!
スピーカーのシステムアップを考えている方は選択肢に加えて間違いないと思います。
そしてスーパーサブは30L程のエンクロージャーに入れてラゲッジに設置しています。
最後はラゲッジとDAPのご説明で終わりたいと思います。
ではまた

トヨタ 40 ヴェルファイア EXL④

レザー貼るの難かったような気がレザー貼るの難かったような気が既製品フロントウーファーがマイブーム既製品フロントウーファーがマイブーム抜いてサランネット仕上げ抜いてサランネット仕上げ

リゾルトのコンソールBOXの手前にパネル加工してレザー仕上げになっています。
ちょうどほどよいサイズのAVKANSAIプレートを乗せて完成!
こちらは1100円で販売中ですので、欲しい方は是非ご購入下さい。
普段はもっと前の方に吊り下げが多いですが、この位置だと意外と操作しやすいので
ありだと思います。
そして隠してなんぼのセンターWooferはJBLアンプを移設して見事にイン!
ACWだと程よく収まり、アルヴェルにもってこうですね!
それでもリアラゲッジにはスーパーサブが控えてますが、既製品をそのまま活かせるとアンプ内蔵で安上がり!
今回はサイドのパネルもグリル加工してACWの音抜きを決行しました。
無くても大丈夫ですがw
それでは眠いので今日はこの辺で

トヨタ 40ヴェルファイア EXL ③

フレームからしてカッコいいフレームからしてカッコいい角度を付けての取付け角度を付けての取付けちょっと裏側も加工ちょっと裏側も加工

純正位置のセンタースピーカーも交換して行きます。
こちらはMB3を単品使いで角度を付けて取り付ける事にしました。
元々80mmMIDとしてはワイドレンジなスピーカーで性質上はフルレンジとなっています。
角度が変わればグリルも音抜けを気にして裏側を加工。
インピーダンスは3Ωとなっており基本BLAM MIDは3Ωに拘ってるだけにハイミッドロードは同グレードで揃えるのがベストでしょう。
といいながらもこの優秀なMIDだけを他社2wayに挟んで使う事もしばしば。
センターに入るようであれば是非オススメいたします。
それではまた

トヨタ 40ヴェルファイア EXL ②

DM-0.2の施工で一気に音質アップ!DM-0.2の施工で一気に音質アップ!MB6はアウター化で更に音質アップ!MB6はアウター化で更に音質アップ!オットキャストも忘れません!オットキャストも忘れません!

今回の選んで頂いたユニットになります。

   ibasso DAP DX340

BLAM TW AMT1 /GLD
MID MB3
Woofer MB6 D
Ce MB3
SW Signature S.S 10
AMP RA754D
    DLS CeW ACW68
  クアトロリゴ   AMP  Fantasia 1.4 ×2
2.2 ×2
RESOLT DSP M-DSP
 Microprecision レギュレータ  7series

   サエク    ケーブル  
soundsuspension USB
 フェリソニ    デッドニング DM-0.2 ,C-1

ドアはJBLシルバーラインを残してアウター化しています。
オプションのBLAMグリルはBLAMエンブレムがかっこよくて
見せる演出もバッチリです!
周りはスエード仕上げとなっています。
オットキャストのP3はHDMI出力が便利で、そこからoptical出力を取り出し
RESOLTに入力しています。
これで純正ラインとは別になりますので、音の鮮度感が一気に上がります!
ちなみにB-CON経由で使用しています。

続く

トヨタ 40ヴェルファイア EXL

こちらが今回のヴェルファイアEXLこちらが今回のヴェルファイアEXLこのエンブレムがないと違いがwこのエンブレムがないと違いがw先ずはキャンセラーやケーブル出しの加工先ずはキャンセラーやケーブル出しの加工

後ろに座って移動してみたいエグゼクティブラウンジ。
乗せてもらって後ろでオーディオを聴く。
ではなく、そんなEXLを運転しながらオーディオを楽しむ!
元々JBLが入っているのにオーディオかえる必要あります?と、たまに言われますが
JBLと言われてもPJk2などどれをを想像していいかわからないのもひとつ。
聴いてみてもっと良く出来るイメージとそう出来る自信があるからやります。
とは言っても今は純正も残さないといけないシステムなので、プラスアルファが純正JBLとなります。
そもそも何処に座っても同じ音で聴こえるなんて無理ですからメモリー機能を追加して運転席用、リアシート用など、切り替えをして、更に個々の曲にマッチしたメモリーも作ります。
これは外品の良いところであり、必要不可欠な機能だと思います。
とりあえず前置きが長いので、これぐらいでヴェルファイアを何回かにわけて紹介していきたいと
思います。

ポルシェ 964 turbo3.6

ヤバい!カッコ良すぎるwヤバい!カッコ良すぎるw2wayは純正位置に2wayは純正位置にフタを開ければリモコンか現れますフタを開ければリモコンか現れます

ポルシェといえば911
そして内外装パープルのturbo3.6をまとったヤバすぎる希少車に
ステルスオーディオインストールをさせて頂きました。
見た目は変わらず、サブウーファーまで仕込んだ本気ぶり。
空冷サウンドに、もはやサブ無しなんて考えられない!
車にはターボを!ならオーディオにはサブウーファーを!
ターボとサブウーファーを勝手に同等扱いする発想が流石AV kansaiの人w
空冷サウンドを掻き消す超爆音ベースなんて下品な事は考えていませんが、
トータルでカッコ良さの中に一つ質の良い低音を求めて911オーラムンムンの中、
走る喜びをもっと感じていただければと思って…にも関わらずオーナー様には
『サブ要ります。目立たせませんから』とさらっと説明部十分でご承諾いただきましたw
ちょっと前には緑のポルシェにサブ要ります!目立ってなんぼ!何人踏んでも大丈夫的なイナ◯
物置的な言い回しで付けてもらった事を思い出しましたがw流石に今回は本気ですw

不必要な文面が増えてきましたので、そろそろご紹介。

メインユニット  スマホ
BTコンバーター  B-CON
DSP AMP AF.M 8.14bit
リモコン     DRC AC
TW AV1.1 Ⅱ
WOOFER AV6.5P Ⅱ
SW HS10

今回はイタリアのオーディソンで主軸固めいたしました。
SWだけはフロント設置を目論んだ為パワード系の王道キッカーをチョイス。
もちろん踏んでも何人で踏んでも大丈夫!になるようにガードをつけて隙間を開けての設置。
メインソースがBTでありますが、B-CON→スープラ→AF.M8.14bitでBTトップクラスのクォリティ!
そして新作VOCEⅡを早速導入。
リモコンもステルス設置

オリジナルをとことん追求しながらカスタマイズ。

そんなこんだで空冷サウンドにもオーディオから放たれる
リッチなサウンドがうまく溶け込めばOK!

比較的マイルドで聴きやすいオーディソンではありますが、待ってましたとばかりに
アメリカンパワーのキッカーが程よいスパイスに!

トータルの満足度は100点です。僕的にw

オーナー様にはもっと満足してもらえるように引き続き頑張って
いきます。

では眠いのでこの辺で

70 ランクル

オーナー様ありがとうございました!オーナー様ありがとうございました!夜間は目立たせてなんぼ夜間は目立たせてなんぼ結局色々出来て使いやすい2wayリモコン結局色々出来て使いやすい2wayリモコン

お客様の待ちに待った新車納車はディーラーさんからウチに運ばれてきて
そのままセキュリティピットイン!
そして選んで頂いたゴルゴZV2とスキャナーもセットでインストールさせていただきました。
定番と言えば定番ですが、強力に愛車を守っていただけます!
70ランクルの納車が控えているオーナー様は是非ご相談下さいませ。
まずはお電話を!
072-781-6661までお待ちしています。

ホンダ オデッセイ RC4

オデッセイHVは燃費が良い!オデッセイHVは燃費が良い!Multixのゴールドプラグがたまりません!Multixのゴールドプラグがたまりません!アウター化で解像度アップ!アウター化で解像度アップ!

さぁ長いお盆休みも今日で終わりって方が多いと思われますので、最後の一日はAV KANSAI宝塚でマイカーの音についてのご相談をスタッフ一同心よりお待ち致しております。

今回は写真の撮り忘れを克服したホンダのオデッセイをご紹介!

DAP SONY WM1A
プロセッサー   HELIX P-SIX DSP ultimate
フロント3way BLAM Multix
SW & AMP PPI 12インチ ×2
パイオニア PRS-D800

ナビはアルパインが付いてます。

特にSWは昔からカーオーディオを愛してやまないオーナー様の愛用品!
今では12インチ8Ωを2発なんて珍しい。

以前はPP86でしたが、ultimateが発売してすぐぐらいかな?
Multixと一緒にシステムアップをして頂きました。

TWとMIDを高い位置で横並びに設置しているのでステージも高くしっかりMultix良さが前面に出て見通しの良いクリアなサウンドが広深く展開しております。

ドアはしっかりアウター化していますので、音抜けが良く流石Multixと思わせるリニアな反応速度でピラーのスピーカーとの繋がりも合わせやすい!

ただ大事にお使い頂いてたSWもお疲れのご様子なのでお次はそこのテコ入れをご検討頂いております。

久しぶりに18インチを2発に変更して200リッターサイズのボックスを作り、サードシートが起き上がれないようにする作戦と言うのはジョーダンですがw フロントに8インチを追加してより低域の解像感をあげていきます!

最近フロントSWが気持ちいいのでw

ではまたのご紹介までお楽しみに!

トヨタ 60プリウス

セキュリティ施工でご入庫頂きました。セキュリティ施工でご入庫頂きました。インジケーションランプとアンサーバックリモコンが標準装備インジケーションランプとアンサーバックリモコンが標準装備

今回セキュリティのご依頼を頂きました60 プリウスになります。

プリウスは大丈夫なんて言われたりしておりますが、ちゃっかり犯行に使われたりバラされたり、毎年盗難率の高い車種でもあります。

大事をとって安心を追加する事は、今に始まった訳ではないですから自分で守らないと純正のイモビに頼るのはこのご時世ナンセンス過ぎます。

そんなプリウスオーナー様も盗難の噂を聞きつけてご来店くださいました。

施工させていただきましたゴルゴ V2
今年5月かな?発売されたモデルであります。

価格もイグラに対抗してサイレン、センサーレスとなりお求めやすいモデルとなります。

CANインベーダー、キーエミュレータなど近年盗難手法に対応しているので、安価でも安心です。

また新たに追加されたセキュリティですので、気になる方はお気軽にご相談下さい。

では今日も一日おつかれさまでした。