デモカー紹介
この車は2014年に当社のリファレンスとして活躍してもらうためにいろいろな新しいインストレーションを施したテストカーとなります。
車両はアウディA7 スポーツバック、商品はカロッツェリアXアンプにブラックスMX4、スピーカーには、DLS スカンジナビアと言うハイエンドモデルを軸に、REVAMP、フェリソニ、レグザット、ブレームス等、脇を固めるアイテムも総動員した感じになります。
商品価格 270万円 取付費用が50万円とかなり高額なシステムではございますが、新たなカーオーディオを体験していただけると思います。
この車は完全にノーマルに戻せるように制作していますので純正のシステムは、そのまま残した状態で灰皿の上に新設の台を設けてXシリーズのパネルのみを設置、デッキ部分は純正のグローブBOXない小物入れ（純正チェンジャー用スペース）へ装着しています。
車両を転売される際には全くのダメージなしですので、査定への影響は皆無でございます。
車両を転売される際には全くのダメージなしですので、査定への影響は皆無でございます。
ドア加工もインナー側の加工にとどめて、純正グリルを取り外し、その代わりにパネルを制作、インナーのデメリットを消し去り、またアウター側の制作費のコストも削減、簡単でありながら最高峰の音質を求めました。
DLSのTWは非常に大型ですが、これを加工し小型化を進めて、よりスタイリッシュにDLSの高音質を再現出来るように致しました。
加工箇所はこのピラーのみになり高級車の内装を極力傷めず、長期間にわたり飽きない内装の維持と質感の向上、そしてなにより高音質を求めます。
加工箇所はこのピラーのみになり高級車の内装を極力傷めず、長期間にわたり飽きない内装の維持と質感の向上、そしてなにより高音質を求めます。
トランクは極力シンプルでありかつ荷物スペースを残すこと。
そしてなによりも見せる要素を捨ててでも音質ありきをこの車の場合は
目標といたしました。
テーマは音さえよければ良いという目標を具現化したこのアウディA7を是非みなさん聴きに来てください。
※乗ってきていない日も御座いますので要確認でお願い致します。
そしてなによりも見せる要素を捨ててでも音質ありきをこの車の場合は
目標といたしました。
テーマは音さえよければ良いという目標を具現化したこのアウディA7を是非みなさん聴きに来てください。
※乗ってきていない日も御座いますので要確認でお願い致します。