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戦場カメラマン7

側面にヒット!したみい側面にヒット!したみい

しかし見ると、完全に右によけてヒットしたのまるわかり。

ほやけどあんな鉄の棒ーくそー!

鉄のなんかようわからんの2つ順番に飛んできて、時間差でおーいお茶も飛んできたし、そんなんやったら、はじめっからおーいお茶に当たっておわりにしてほしいわ。

ん~んめんどくさっ

戦場カメラマン6

ごくろうさまdすごくろうさまdす

さぁ~やっと出発できそうです。レッカーの横に乗っての撮影はリアルにつまれている感がこの角度なら出る!ということも考えながら戦場カメラマンは、危険を省みず撮る!

このV字とがったとこにいてると車の中でもホンマ危険と言うことがわかりました。

みなさん 猛ちょっと早くに車線変更しといて!

戦場カメラマン5

交通整理する前はバンバンつっこんでくるし!交通整理する前はバンバンつっこんでくるし!

どう見ても危ない!危険!危険地帯!

しかし車にはねられる覚悟でカメラは撮り続けました。

当然恐怖と仕事は隣り合わせ。戦場カメラマンは危険を伝えたいが為だけにこれオモロイやんけとニヤリっ!

高速道路のV字安全地帯は車が安全地帯を普通に突っ込んできますから皆さんきぃつけてね!

戦場カメラマン4

無線か赤いハタかどっちかにして無線か赤いハタかどっちかにして

この方も朝からどうもご苦労様です。

戦場カメラマン2

お互い仕事お互い仕事

これが僕を襲った物体鉄郎!こんなん2個飛んできたんやで!

おとすなよなーじゃすまへん場合もあるし、って考えると厄除けしといてよかったのだ!って考え方もある。

ほんでどんなん飛んできたんか、見せてもらうと見せかけておいて撮る!!

で、交通機動隊の方は持たされてるみたいになってもた。

そんなつもりはなくても、僕はここ!高速というある意味戦場という場所で戦場カメラマンになる!為にもう一枚要求!

そして交通機動隊の方は、実は撮られたいっぽいから喜んでもう一枚撮られる!

調子に乗る僕は、その鉄郎持ってポーズまで要求!

が、交通機動隊なのに喜んで職権乱用!

高速の上でこんな幾度となく激しい攻防が繰り返されて、戦場ってステきやんって僕ハマる。

戦場カメラマンになれて良かった~









戦場カメラマン 特別編

僕は撮られるほうじゃない!といやがる僕は撮られるほうじゃない!といやがる

戦場カメラマンといえばこの人!億産。

りっぱなカメラをいつも持ち歩いている戦場カメラマン。億産もチョットマエマデは戦場で戦いながらカメラで写真を撮っていましたが、最近は完全に戦場カメラマンです。

また戦場に戻ってきてくださいね。

戦場カメラマン3

赤ハタを振る男前!今度は白も一緒に振ってね赤ハタを振る男前!今度は白も一緒に振ってね

ズバリ現場はココ!!天保山方面と神戸方面の分岐するとこ!

コレは撮らんなあかん!なぜなら「あっここ」っていうてほしいから

戦場カメラマン12

もう葉っぱまみれじゃないんですもう葉っぱまみれじゃないんです

当然、鳴尾浜経由ということはココの前を通らずして、前には進めない!ってことで甲子園を通過して43に出て、あそこ寄って出勤という一日のスタート。

で、お車はMPV、チャージャーの作業でした。

戦場カメラマン8

戦場を離れればかなり余裕が出てきました戦場を離れればかなり余裕が出てきました

ほーんでレッカー車で運んでいただいた場所は鳴尾浜を降りてちょーっとはしったとこ。ここで大方ぎりぎり15キロ。

交差点を左に曲がって邪魔にならない程度の駐禁エリアでおろしてもらって、緊急ジャッキアップ!

後は何時来るか解らないスペアタイヤを待つのみ!

戦場カメラマン9

一人でやるところも戦場カメラマン一人でやるところも戦場カメラマン

スペアタイヤが来るまではこの公園で待つことに。

この公園は目の前にあった公園なんですが、こんな時でも仕事の姿勢を忘れない僕は、この日記の間抜けをなくすために、自分を犠牲にしてでも なんかやっとこ精神で、本人登場。

テーマは夏の高校野球甲子園でデットボールを喰らって、なんとか立ち上がった高校球児!を見事に再現。

そーなんです!ここは鳴尾浜を降りて甲子園に近いとこ。やるならこれしかない!

こんなときこそやるべきで、一人でやってました。公園に来てた、おばちゃんや通りがかりのおじいちゃんには不審者に思われたいたかも知れませんが、これがまさか日記を書くための仕事とは誰も気づかなかったでしょう!

不審者??それもそもはず、撮った写真はへんなことしながら合計5枚。なかなか良いのなくて撮り直しをしてました。恥ずかしいも何も、これが僕の仕事です。

しかしちょうどええ、木の足がありました。あれがなかったら、携帯良い位置に置かれへんかったし、こんなええ写真撮れやんかったわ~と納得の一枚。

間違えないでね。これ仕事