もう完全に狙ってます。
あの~一体ボクはどこから写真を撮っていけばいいのでしょうか?
ミスターfに「来て」と言われ、付いてくれば、普通ここでスタンバるか?ってとこで彼女が降りてくるのを待たされました。しかもよー見てください!限りなく正座で。
ってことはなぜかボクも正座・・・なんで?
これ、まだ式の途中ですから当然、今 正座してる場所は前の方で、皆さんに丸見え状態。
そう!あの人は勝手にやってるからええけど、ボクは恥ずかしい・・・
あの~一体ボクはどこから写真を撮っていけばいいのでしょうか?
ミスターfに「来て」と言われ、付いてくれば、普通ここでスタンバるか?ってとこで彼女が降りてくるのを待たされました。しかもよー見てください!限りなく正座で。
ってことはなぜかボクも正座・・・なんで?
これ、まだ式の途中ですから当然、今 正座してる場所は前の方で、皆さんに丸見え状態。
そう!あの人は勝手にやってるからええけど、ボクは恥ずかしい・・・
今年も表彰台に!ディーラー内蔵アンプクラスの堂々2位でミスターfは大喜びと思いきや、よー見たら隣のべっぴんさんにマイク向けられて喜んでいました。質問はこうでした。
べっぴんさん「今、どういうお気持ちでしょうか?」
その質問にミスターfは素直でした。
ミスターf「ほんまうれしいです。」
ボクはすぐわかりました。ずばり顔と股間を賞状で隠すしぐさで! とりあえず正直者です。
とまぁ、毎年このパイオニアコンテストの表彰式は、かなり気合を入れてミスターf特集を組んできましたが、あんまりこちらを向いてくれないのと、気持ちが完全に右にいってしまったので、ジーンズがどえらいことになってる写真しか無く、ボツ写真で一杯でした。そして相変らず、ボクには「近すぎる!」や「おかしいやろ」といったクレームラッシュでした。ので、表彰式はこの1枚しか載せてあげません。てか載せれません(笑)
がしかしその後は「一緒の写真撮って!」とその後おねだりしてきたので、またまたミスターfの専属カメラマンになるのですが、今回の彼は本気でした。
彼の本気を見てください、ノンフィクションです。
あ~ボクうまいことシモ入れたった~
この顔。どう思います?「マジちゃんと撮ってくださいね」ってボクもちゃんと正座でスタンバッテますやん!
てか、最後の締めやのに、確実おったらアカンとこおるし!
あ~あ~ついに2ショット写真撮っちゃいました。しかもここ舞台の裏方で!
一体何枚撮ったでしょうか?この嬉しい顔。
しかも腕まで回してもうて、大サービスしてもうてます。
ピースまで出て、そのチョキで一体何をはさむのでしょうか?
ん~幸せそうだ・・・
基本、こんなに喜んでるミスターfを見るのは100年に一度あるかないかの歴史に残る、とろけてしもたミスターfの顔。しかもずーと腕くんでもうたままで、やらしーわ。当たってる当たってる。しかも爆発してもうた。
でもこの時だけは、仕事を忘れたミスターfが存在しました。毎日頭フル回転でゴッツイ仕事をこなして働きすぎなミスターfの癒しの場所。こいうことも必要なんです。
その後は、喜びを隠し切れず、1000年に一度あるかないかの「ミスターfの両足飛びで飛び跳ねる」が飛び出しました。
急に飛び跳ねるから写真とれやんし。
このミスターf特集ガチやし。彼女見てたら来年もお願いしときます。
なんでここにおるの?・・・
そら隣の方も気になるわ!
ってことで、この嬉しさをそのまま関係の無い隣の方に説明中。
今年は事前にちゃんと了解を得ているという、きちんと筋を通す男。その名も
ミスターf
誰かと思えばクァンタムのすごくいい人オーラが出ている竹本さん。ご無沙汰でしたが、喋り方は僕と一緒でいつも、おっとりしてます。お昼は食べましたと言いながらもボクが「もう一度行きましょう!」と言えば「いいですよ」と軽く乗ってくれる辺りがさすがいい人!やっぱり毎日土屋さんと居ると、いい人になってしまうんでしょう。か?
写真の右下には間食したカレーの後が・・・
ボクは鮮明に覚えています。「飲んでますか?」の返しが「カレー食ってる。しかも2杯食った。」
見つかってばかりでした。気づけば横にいる高橋代表。ボクをつけてくるんですが、なんででしょう?もしかして・・・
ちなみにここは結果発表の会場です。実はみんな飲んで騒いでたのですが、高橋代表のテーブルにはカレーを食べた後のお皿が。
まじめに食って食って食いまくる高橋代表。
お酒を注がせてくれない高橋代表。
ボクを見たら、口癖のように「なんやねん!」の連発!高橋代表。
横に重さん発見も、こちらのお方も食って食って食いまくっていましたが、速攻カレー2杯間食の高橋代表。
更に横には西林くんが電話ラッシュでかまってくれなくても、ボクが横にいると疲れた顔する高橋代表。
車の音聞かせてくださいとお願いして、「ええよ!」 村「車どこですか?」
「こっち」と言いながらもボクを振り払おうと必死の高橋代表。
今からどこ行くんですか?「もうどっこも行けへんよ」完全にあっち行け状態の高橋代表は気づけばいませんでした。やっぱりほって行った高橋代表。
最後に「もうなんやねん!」と完全に力が抜けた高橋代表。
どうもおつかれさまでした
今年もいました、僕と一緒ののっぽさん岩見さん。単車に乗ってきてないみたいですが朝から受付で仕事されてました。